原俊彦研究室 English
Toshihiko Hara Laboratory
2018年3月末で札幌市立大学を退職し フリーランスの人口学者になり、
2020年3月から2024年2月末まで札幌市オンブズマンを経験し、
2024年4月から日本医療大学総合福祉学部ソーシャルワーク学科(真栄キャンパス)の
特任教授に就任にしました。引き継き研究室の電子環境のリニューアルを進めます。
ご不便をお掛けします。今しばらくお待ち下さい。
URLは変更なし:http://toshi-hara.jp
担当科目 研究紹介
(札幌市立大学での過去の担当科目)

スタートアップ演習
札幌を学ぶ
統計の世界
現代社会と家族
家族社会学
少子高齢社会特論
*課題やる人は、こちら。 

(日本医療大学での担当科目)

社会保障 I (2023年前期・非常勤)
社会保障 II (2023年後期・非常勤)

社会保障 I (2024年前期・特任)
家族社会学 (2024年前期・特任)
社会保障 II (2024年後期・特任)

社会保障I (2025前期・特任)
家族社会学 (2025年前期・特任)
出生・家族政策
地域人口・過疎問題
先史時代ワールドモデルの構築
研究メモ
早稲田大学エクステンションセンター(2025年度オンデマンド講座)のご案内

「人口減少の見方・捉え方―私たちは人類史の転換点にどう対応すべきか」
ジャンル 現代社会と科学 2024冬期オンライン講座(全5回)のオンデマンド講座を開講します。

オンデマンド講座設置 年度学期:2025年度 夏学期
オンデマンド講座 配信期間  :2025/6/3 〜 2025/10/31

【自著】岩波新書「サピエンス減少− 縮減する未来の課題を探る」2023/3/17刊 (880円+税)の内容に沿い、最新の国連推計2024やポストコロナ以降の日本の人口動向なども踏まえてお話します。
詳細については、URL:https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/64146/
#早稲田大学エクステンションセンター

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制作者:99SDI143 清水沙織
00SDI152 高橋正拓
更新:原俊彦