原俊彦研究室 English
Toshihiko Hara Laboratory
2018年3月末で札幌市立大学を退職し フリーランスの人口学者になり、
2020年3月から2024年2月末まで札幌市オンブズマンを経験し、
2024年4月から日本医療大学総合福祉学部ソーシャルワーク学科(真栄キャンパス)の
特任教授に就任にしました。 URLは変更なし:http://toshi-hara.jp
担当科目 研究紹介
(札幌市立大学での過去の担当科目)

スタートアップ演習
札幌を学ぶ
統計の世界
現代社会と家族
家族社会学
少子高齢社会特論
*課題やる人は、こちら。 

(日本医療大学での担当科目)

社会保障 I (2023年前期・非常勤)
社会保障 II (2023年後期・非常勤)

社会保障 I (2024年前期・特任)
家族社会学 (2024年前期・特任)
社会保障 II (2024年後期・特任)

社会保障I (2025前期・特任)
家族社会学 (2025年前期・特任)
社会保障 II (2025年後期・特任)


社会福祉士国試対策 B社会学と社会システ
 (2025年後期・特任)
出生・家族政策
地域人口・過疎問題
先史時代ワールドモデルの構築
研究メモ
【早稲田大学エクステンションセンター(2025年度冬期オンライン講座)のご案内】
 現在(2025/ 1/ 1)の日本の総人口は1億2千400万人余りで、前年から55万人減少、日本人に限れば1億2千万人余りで16年連続で減少、年間の減少数は初めて90万人を超え過去最大を更新しています。これは「少子高齢化」の必然的な帰結であり、この人口減少は今後も進んでいきます。人口減少は労働力の不足、経済規模の縮小、社会保障制度の財源不足など様々な問題を引き起こし、すでに社会インフラの維持や経済活動の継続が困難になる地域も出始めています。この講義では経験的・主観的議論を排し客観的データをもとに人口減少を正しく理解するとともに、縮減する日本社会への適切な政策的対応と、人口減少のミライを考えます。
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○開講年度学期 :2025 冬期
○キャンパス  :オンライン
○クラスコード :740760
○講座名    :縮減する日本社会と人口減少のミライ
○開講日    :2026年1月27日 (火)
○授業回数   :6 回
○定員数    :30 名
○申込人数   :6 名 (2025年11月25日時点)
○講座情報URL  : https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/66777/
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ただいま期間限定の「秋の入会金無料キャンペーン」を実施しており、期間中は、新規ご入会の入会金が無料(通常8,000円)となります。キャンペーンは2025年12月31日まで実施しております。会員資格は4年度間有効で、お得な会員料金でご受講いただけるほか、
早稲田大学中央図書館の利用など、さまざまな特典がございます。

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Mail:t.hara@scu..ac.jp
制作者:99SDI143 清水沙織
00SDI152 高橋正拓
更新:原俊彦