担当科目

情報システム論 情報社会論 データ分析I
データ分析II 情報メディア演習(春) 情報メディア演習(秋) 卒業研究

情報システム論(春学期)
月曜日13:20-14:50 N601
授業内容
コンピュータという不思議な機械が、いつの間にか私たちの生活の中に入り込み、 現代の情報システムの中心的な役割を担うようになった。 この講義では、最も身近なマルチメディア・パソコンについて知ることから始め、 それがどうように進化して来たのか? そして、この不思議な機械は、どこまで進化するのだろうか? という問題について考えてみたい。
講義題目・概要
1. コンピュータがメディアを変える?
2. マルチメディア・パソコンって何だ?
3. マルチメディア・パソコンを使ってみる。
4. マルチメディア・パソコンで遊んでみる。
5. コンピュータの昔話 どんな風に育ってきたか?
6. コンピュータの昔話 どんな風に生まれたか?
7. コンピュータの昔話 そもそもの始まりは哲学だった。
8. もっと賢くなる? 人工知能の話 その1
9. どこまで賢くなる? 人工知能の話 その2
10. 別の現実を作り出す? バーチャル・リアリティ その1
11. 現実を変えてしまう? バーチャル・リアリティ その2
12. 勝手に進化する? 人工生命の話
13.メディアの変貌
Grade N0. >>> 100
標準履修セメスター >>> 1-4
開講学期 >>> 春学期
先修条件 >>> なし
教科書 >>> 特になし
履修のポイント・留意事項
コンピュータに関する、最新の情報やVTRを紹介するが、 それだけにボッケーと聞いているだけでは試験に落ちる。 しっかりノートを取り、関心のあるテーマは自分で本を読むなど主体的に勉強しないとダメ。
成績評価の方法 >>> 定期試験による一発評価。
他の科目との関連性
情報・メディア系科目のオリエンテーション的科目。情報社会論に連動。 また、私のゼミを希望する者は事実上必修。
参考文献リスト
加藤肇、他 (1996) 『図解・できるパソコン接続』、講談社ブルバックス
バラン、ニコラス、勝又美智雄訳(1994) 『情報スーパーハイウエーの衝撃』、日本経済新聞社
クラーク、アーサー、C. (1968) 伊藤典夫訳、『宇宙のオデッセイ2001』、早川書房
ベル、ダニエル、内田忠夫ほか訳(1975) 『脱工業社会の到来』、ダイヤモンド社
電子情報通信学会MIS研究専門委員会 (1995) 『マルチメディアインフラストラクチャ&サービスに関する時限研究会 中間報告書』、 電子情報通信学会
ドラッカー、P.F.、上田惇生 他訳 (1994) 『すでに起こった未来』 ダイヤモンド社
ギブソン、ウイリアム、黒丸尚訳 (1989) 『モナリザ・オヴァードライヴ』、早川書房
原俊彦 (1995a) 「バーチャルコミュニティの社会システムを考える」、 『季刊・道路新産業』 41:11-14 、(財)道路新産業 開発 機構
原俊彦 (1995b) 「コップの中の嵐は現実か?ー仮想現実社会の到来と大学の役割」、 『北海道東海大学教育開発センター所報』(8:33-41)北海道東海大学
ハイム、マイケル、田畑暁生 訳 (1995) 『仮想現実のメタフィジックス』、岩波書店
廣瀬通孝 (1996) 『電脳都市の誕生ーバーチャルリアリティとアーバンデザイン』、 PHP研究所
ホフスタッター、D.R.、D.C.デネット、坂本百夫 訳(1992) 『マインズ・アイ ーコンピュータ時代の『心』と『私』』、上下、TBSブリタニカ
経済企画庁国民生活局 (1995) 『くらしの統計 '90』、大蔵省印刷局
村井純(1995) 『マルチメディア』、岩波新書416、岩波書店
ネグロポンテ、ニコラス、福岡洋一 訳(1995) 『ビーイング・デジタルービットの時代』、アスキー出版局
NHK世論調査部(1987) 『情報・社会・人間』、日本放送出版協会
西垣 通(1991) 『デジタル・ナルシス−情報科学パイオニアたちの欲望』、岩波書店
西垣通(1994) 『マルチメディア』、岩波新書339
西垣通(1996) 『インターネットの5年後を読む』、光文社
中島洋(1995) 『マルチメディア・ビジネス』、ちくま文庫046、筑摩書房
中山信弘(1996) 『マルチメディアと著作権』、岩波新書426、岩波書店
奥野卓司(1993) 『情報人類学』、ジャストシステム
大平号声・栗山規矩(1995) 『情報経済論入門』、福村出版
ライシュ、R.、B.、中谷巌訳(1991) 『ザ・ワーク・オブ・ネーションズー21世紀資本主義のイメージ』、ダイヤモンド社
ラッカー、ルディー、大森望訳(1996) 『蟻とハッカー』、早川書房
桜井哲夫(1994) 『TV 魔法のメディア』、ちくま新書015、筑摩書房
須藤修(1995) 『複合ネットワーク社会』、有斐閣
鈴木武史(1991) 『ショービジネス in U.S.A. ー先端エンタテインメント産業の現状』、中公新書1052
脇 英世(1995) 『Windows 入門 −新しい知的ツール』、岩波新書420
吉見俊哉(1996) 『リアリティ・トランジット』、紀伊国屋書店

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情報社会論(秋学期)
月曜日13:20-14:50 N601
授業内容
コンピュータという不思議な機械が、私たちの社会や生活を根底から変えようとしている。 この講義では、なぜ変化が起き始めたのか、具体的に生産の現場やオフィース、 商店で何が起きているかを学ぶとともに、結果的に社会全体がどう変貌し、 その中でどう生きて行けば良いのかについて考えてみたい。
講義題目・概要
1. コンピュータが社会を変える?
2. ME革命とその影響
3. 工場から人が追い出される? FA(ファクトリー・オートメーション)その1
4. オン・ディマンドな生産? FA(ファクトリー・オートメーション)その2
5. オフィースから人が追い出される?OA(オフィース・オートメーション)その1
6. バーチャル・オフィースで働く?OA(オフィース・オートメーション)その2
7. お店から人が追い出される?SA(セールス・オートメーション)その1
8. バーチャル・マートで買い物する?SA(セールス・オートメーション)その2
9. 文化が変る? コンピュータ・アート その1
10. 文化を変る? コンピュータ・アート その2
11. CALS (コマース・アット・ライトスピード)の社会
12. 教育が変る? 情報格差の問題
13. 情報社会をどう生きるか?
Grade N0. >>> 100
標準履修セメスター >>> 1-4
開講学期 >>> 秋学期
先修条件 >>> なし
教科書 >>> 特になし
履修のポイント・留意事項
最新の情報やVTRを紹介するが、ボッケーと聞いているだけでは試験に落ちる。 しっかりノートを取り、関心のあるテーマは自分で本を読むなど主体的に勉強しないとダメ。
成績評価の方法 >>> 定期試験による一発評価を考えている。
他の科目との関連性 >>>
情報・メディア系科目のオリエンテーション的科目。情報システム論に連動。 また、私のゼミを希望する者は事実上必修。
参考文献リスト
バラン、ニコラス、勝又美智雄訳(1994) 『情報スーパーハイウエーの衝撃』、日本経済新聞社
クラーク、アーサー、C. (1968) 伊藤典夫訳、『宇宙のオデッセイ2001』、早川書房
ベル、ダニエル、内田忠夫ほか訳(1975) 『脱工業社会の到来』、ダイヤモンド社
電子情報通信学会MIS研究専門委員会 (1995) 『マルチメディアインフラストラクチャ&サービスに関する時限研究会 中間報告書』、 電子情報通信学会
ドラッカー、P.F.、上田惇生 他訳 (1994) 『すでに起こった未来』 ダイヤモンド社
ギブソン、ウイリアム、黒丸尚訳 (1989) 『モナリザ・オヴァードライヴ』、早川書房
原俊彦 (1995a) 「バーチャルコミュニティの社会システムを考える」、 『季刊・道路新産業』 41:11-14 、(財)道路新産業 開発 機構
原俊彦 (1995b) 「コップの中の嵐は現実か?ー仮想現実社会の到来と大学の役割」、 『北海道東海大学教育開発センター所報』(8:33-41)北海道東海大学
ハイム、マイケル、田畑暁生 訳 (1995) 『仮想現実のメタフィジックス』、岩波書店
廣瀬通孝 (1996) 『電脳都市の誕生ーバーチャルリアリティとアーバンデザイン』、 PHP研究所
ホフスタッター、D.R.、D.C.デネット、坂本百夫 訳(1992) 『マインズ・アイ−コンピュータ時代の『心』と『私』』、上下、TBSブリタニカ
経済企画庁国民生活局 (1995) 『くらしの統計 '90』、大蔵省印刷局
村井純(1995) 『マルチメディア』、岩波新書416、岩波書店
ネグロポンテ、ニコラス、福岡洋一 訳(1995) 『ビーイング・デジタルービットの時代』、アスキー出版局
NHK世論調査部(1987) 『情報・社会・人間』、日本放送出版協会
西垣 通(1991) 『デジタル・ナルシス−情報科学パイオニアたちの欲望』、岩波書店
西垣通(1994) 『マルチメディア』、岩波新書339
西垣通(1996) 『インターネットの5年後を読む』、光文社
中島洋(1995) 『マルチメディア・ビジネス』、ちくま文庫046、筑摩書房
中山信弘(1996) 『マルチメディアと著作権』、岩波新書426、岩波書店
奥野卓司(1993) 『情報人類学』、ジャストシステム
大平号声・栗山規矩(1995) 『情報経済論入門』、福村出版
ライシュ、R.、B.、中谷巌訳(1991) 『ザ・ワーク・オブ・ネーションズー21世紀資本主義のイメージ』、ダイヤモンド社
ラッカー、ルディー、大森望訳(1996) 『蟻とハッカー』、早川書房
桜井哲夫(1994) 『TV 魔法のメディア』、ちくま新書015、筑摩書房
須藤修(1995) 『複合ネットワーク社会』、有斐閣
鈴木武史(1991) 『ショービジネス in U.S.A. ー先端エンタテインメント産業の現状』、中公新書1052
脇 英世(1995) 『Windows 入門 ー新しい知的ツール』、岩波新書420
吉見俊哉(1996) 『リアリティ・トランジット』、紀伊国屋書店

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データ分析I(春学期)
火曜日 15:00-16:30 M08 第二計算機実習室
授業内容
情報関連技術の急速な進歩にともない、 今、企業社会では、コンピュータを使った業務が当たり前のことなり、 インターネットを通じた情報収集・伝達、ワープロ、表計算などによる情報の分析・加工を行なえない者には、 雇用機会がないといった厳しい状況が生まれている。 そこで、この講議では、「習うより慣れろ」をモットーに、企業社会における、 情報の収集・分析・加工の基本的な技術(比率、パーセント、頻度分布、グラフ作成など)をマスターすることを目標としている。 このため、統合型表計算ソフトMS-Excellを中心に、データの基礎的な分析・加工を、課題遂行形式で学ぶ。
講義題目・概要
1. 企業社会におけるデータ分析
2. 数字でものを考える その1
3. 数字でものを考える その2
4. 授業に出た方が得か、アルバイトに出た方が得か? その1
5. 授業に出た方が得か、アルバイトに出た方が得か? その2
6. ファーストフードは、なぜ儲かるのか? その1
7. ファーストフードは、なぜ儲かるのか? その2
8. 自動車販売会社のセールスマンの営業成績 その1
9. 自動車販売会社のセールスマンの営業成績 その2
10. データを探す
11. データを加工する
12. データ分析の結果をプレゼンテーションする。
13. 試験
Grade N0. >>> 200
標準履修セメスター >>> 3-6
開講学期 >>> 春学期
先修条件 >>> 情報リテラシーI
参考書 >>> 開講時に参考文献を紹介します。
履修のポイント・留意事項
MS-Excellは講議で教えるが、情報リテラシーIで習うWordが使えることが前提。 また、課題が多いので、自分のパソコンを持っていることが望ましい。 数字は使うが、算数・数学の能力は不要。
成績評価の方法 >>> 成績は、課題遂行点+コンピュータを使った学期末試験で評価します。
他の科目との関連性
情報・メディア系科目の実践的科目。情報システム論・情報社会論などに連動。 また、私のゼミを希望する者は事実上必修。

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データ分析II(秋学期)
火曜日 13:20-14:50 M08 第二計算機実習室
授業内容
情報関連技術の急速な進歩にともない、今、企業社会では、コンピュータを使った業務が当たり前になり、 これができない者には、雇用機会がないといった厳しい状況が生まれている。 そこで、このデータ分析IIでは、データ分析Iで学んだことを踏まえ、 「習うより慣れろ」をモットーに、企業社会における、情報の収集・分析・加工の、 さらに進んだ技術をマスターする(単回帰分析、重回帰分析、ビジュアルベーシックを使った分析のシステム化など)ことを目標としている。 このため、授業は、データ分析Iと同様、統合型表計算ソフトMS-Excellを活用しながら、 具体的なデータの分析・加工を、課題遂行形式で学ぶ形を取る。
講義題目・概要
1. 操作を自動化する。その1
2. 操作を自動化する。 その2
3. アルコールの売り上げとアルコール中毒患者の関係 その1
4. アルコールの売り上げとアルコール中毒患者の関係 その2
5. 第一次産業比率と高齢化の関係 その1
6. 第一次産業比率と高齢化の関係 その2
7. アイスクリームの売り上げを考える その1
8. アイスクリームの売り上げを考える その2
9. 駅前のパン屋の売り上げを考える その1
10. 駅前のパン屋の売り上げを考える その2
11. 分析を自動化する その1
12. 分析を自動化する その2
13. 試験
Grade N0. >>> 300
標準履修セメスター >>> 3-6
開講学期 >>> 秋学期
先修条件 >>> データ分析i
参考書 >>> 開講時に参考文献を紹介します。
履修のポイント・留意事項
データ分析Iで教えたMS-Excellが使えることが前提となる。 また、課題が多いので、自分のパソコンを持っていることが望ましい。 数字は使うが、算数・数学の能力は不要。
成績評価の方法 >>> 成績は、課題遂行点+コンピュータを使った学期末試験で評価します。
他の科目との関連性
情報・メディア系科目の実践的科目。情報システム論・情報社会論などに連動。 また、私のゼミを希望する者は事実上必修。

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情報メディア演習I(春学期)
月曜日 15:00-18:10 M402B
授業内容
情報システム論・情報社会論・データ分析などで得た知識をベースに、 さらに一歩踏み込んで自分自身で何らかの情報システムを作成するための 予備的な知識や経験を養うことをめざしている。
このため、Visual Basicを使い簡単なプログラムの作成を行い、 システムのデザインの仕方やプログラム化のテクニックを学ぶとともに、 それらを応用して自分なりの工夫を加えたプログラムへと発展させる。
講義題目・概要
・オリエンテーション(ゼミの進め方・ルール・注意事項など)
・コンピュータの扱う上での基本作法の習得
(ハードウエアの購入方法・OSの調整・RAMの増設・周辺機器の使い方・ ソフトウエアの管理・データの管理・ファイル作成など) ・プログラムをする上での基本的な作法の習得
(作業行程・ソフトウエアの選択・ジャンク本・マニュアルの利用法) ・対象の分析
・フローチャートの作成
・簡単なプログラムを作る
・デバッキング
・プログラムを発展させる
・汎用言語について
開講学科・専攻 >>> 国際文化学科
Grade N0. >>> 400
標準履修セメスター >>> 4-8
場所 >>> M402B
先修条件 >>> C
教科書 >>> 特になし
参考書 >>> 必要なものは教材費で購入してあげます。
履修のポイント・留意事項
Visual Basicの知識は必要としないが、コンピュータが好きであることが重要。
成績評価の方法 >>> 課題のプログラムの提出とその出来具合で採点する。
他の科目との関連性
情報・メディア系科目の演習。 情報システム論・情報社会論・メディアラボ・システム分析などに連動。 また、私の卒業研究を希望する者は事実上必修。

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情報メディア演習II(秋学期)
月曜日 15:00-18:10 M402B
授業内容
演習i などで得た知識をベースに、さらに一歩踏み込んで、 自分自身で具体的なテーマを設定し、情報を収集・分析するとともに、 データベースやコンピュータ・グラッフィクスなど、何らかのプロトタイプ的なシステムを作成する。 このため、各自で作成するシステムのテーマを設定し、 必要となるハードウエア、ソフトウエアを選択し、プロトタイプ的なシステムをデザインし、 プログラムし、完成させ、その成果をプレゼンテーションする。
講義題目・概要
・オリエンテーション(ゼミの進め方・ルール・注意事項など)
・各自の開発テーマの発表
・開発計画の立案
 (参加者の開発テーマを踏まえ、作業行程・ソフトウエアの選択・ジャンク本・マニュアルの利用法などについて講義する)
・対象の分析
 (参加者の開発テーマを踏まえ、システムの分析方法について講義する)
・開発したプロトタイプ・プログラムのプレゼンテーション
開講学科・専攻 >>> 国際文化学科
Grade N0. >>> 400
標準履修セメスター >>> 4-8
先修条件 >>> C
教科書 >>> 特になし
参考書 >>> 必要なものは教材費で購入してあげます。
履修のポイント・留意事項
開発期間が限られているので、履修前に何を作りたいのか相談に来ること。 基礎的プログラムの知識は必要。
成績評価の方法 >>>
他の科目との関連性
情報・メディア系科目の演習。 情報システム論・情報社会論・メディアラボ・システム分析などに連動。演習 I の続編。 また、私の卒業研究を希望する者は事実上必修。

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卒業研究(春・秋学期)
火曜日 16:30-18:10 M1016 研究室
研究テーマ
履修者の研究テーマは次の6つの分野のいづれかに該当することが望ましい。
1. 情報化が社会に与える影響に関する研究(情報社会論・情報システム論的テーマ)
2. コンピュータを使い、何らかの社会現象を分析する研究(情報分析的なテーマ)
3. データベースなどの情報システムの構築
4. コンピュータ・ソフトウエアの開発
5. コンピュータ・シミュレーションを使った研究
6. 地域開発や人口問題に関係した研究
開講学科・専攻 >>> 国際文化学科
Grade N0. >>> 400
標準履修セメスター >>> 4-8
研究室 >>> M1016
開講学期 >>> 通年
先修条件 >>> A
履修のポイント・留意事項
企業社会に出てからも、その成果が生かせるような卒業研究のレベルをめざし指導するので、 受講する学生は、その覚悟が必要。

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